佐野美術館の企画展「名刀は語る　磨きの文化」に蜻蛉切＆太鼓鐘貞宗の展示があるのと、ゲストとして小夜左文字＆愛染国俊がこの週末の二日間だけ展示されるというので…
地元民な久保さんにおつきあい頂いて見てきましたー　三島で降りたの中学生の修学旅行時以来ですぞー

初日の昨日がなんか恐ろしいことになっていたので、覚悟はしていたのですが。佐野美術館に向かいつつ仕入れた情報によると昨日よりはマシという…
それでも10時前に到着した時点で240分待ちになってましたよ…
地味にちまちま列が進んで行くので、以外と早いなと思えたのですが、なんだかんだで最終的に展示室はいるまでに3時間以上かかってるので「気がしてる」だけでしたね…
あと気温が読めなくて多分コレなら寒くても平気だろうし暑くてもなんとか…っていう服装をしていったんですが結果的に暑かったです.。o○
列が日向にいる間、ものすごく暑くて上着脱いで水分も補給していたんですががが…思い返せば熱中症っぽい症状出かかっていたかもです

外にいる間に疲れ切ってしまったのと、人が多くて冷房があまり効いておらず館内も暑かったこともあり…
展示内容が良くも悪くも初心者には優しくない濃さでｗ
お小夜と愛染くん含むゲストコーナーの一角以外は何となく並んで入るものの時間制限とうは無かったですが…とにかく館内に人が多すぎて一カ所に張り付くのは難しい感じでした。貞ちゃんと蜻蛉切さんの所は解説もきっちり読み込んで心ゆくまで鑑賞しましたが(òωó)

正面入り口においてありますが、順路の関係で展示を見終わって降りてきてからじゃないと写真は撮れなかったですねー

この絵このサイズのポスターとかグッズで欲しいです。福山の方の明石と江雪さんのも出来れば…
近いうちに始まるスタンプラリーでなんか出そうな予感はしてるですが